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まつげの育毛剤って本当に効果があるの?

2019年12月26日

濃く長いまつげに憧れている・地味な目元にコンプレックスを感じている、そんな悩みを解決するアイテムとして、今まつげ育毛剤ルミガンが大きな注目を集めています。ドラッグストア等で売られている美容液とは異なり、有効成分を配合している医薬品であるため、自然のまつげを本当に伸ばすことができるといわれているのです。話題のまつげ育毛剤、ルミガンにはどんな効果があるのでしょうか。

ルミガンに配合されている成分、ビマトプロストの育毛効果は偶然発見されました。もともとは緑内障治療のために開発された成分であり、治療に使用した患者のまつげが長く成長したことから、美容目的の医薬品に転用されることになったのです。つまりまず最初にビマトプロストの効果が認められ、その後まつげ育毛剤という製品が誕生したということになります。

新しい毛が生えて成長し、その後抜け落ちていく、というサイクルを毛周期といいます。ビマトプロストには毛包に働きかけ、毛の成長期を伸ばすという作用があるのです。成長する期間が長いということは、それだけ長く育てられる、ということになります。さらにビマトプロストはメラニン色素の生成を促してくれるため、まつげの色を薄くする効果も得られます。

ルミガンは医薬品ですので、臨床試験によってその効果が実証されています。臨床試験で4ヶ月間塗布を行なった結果、8割近くの人に効果があらわれたのです。ルミガンの効果は、長さや太さ、色の濃さなど様々な形であらわれました。臨床試験で実際に使用した人の多くが、ボリュームアップを実感したのです。

ルミガンは安全性の高い医薬品ですが、塗り方にはやや注意が必要となります。使い方を間違えてしまうと、結膜充血や色素沈着といった副作用を引き起こしてしまうことがあるため、正しく使用することが大切です。目の中に入らないように気をつける必要がありますので、一度に多量に使用しないようにしましょう。また皮膚に付着してしまった場合は、色素沈着を防ぐためにすぐ拭き取る必要があります。

ルミガンの正しい塗り方は、アプリケーターの先に一滴だけ染み込ませて、生え際部分に沿って塗布していく、というものです。使い終わったアプリケーターは再利用できませんので、毎回捨てるようにしましょう。新しいアプリケーターを使って、もう片方の目の際にも同じように塗っていきます。コンタクトレンズを装着しているときには使用できませんので、注意しましょう。またルミガンを使用後にコンタクトレンズを装着したい場合は、15分以上間隔をあける必要があります。

自然のまつげをボリュームアップすることができれば、お化粧をしていない時にも、印象的な目元を維持することができるでしょう。黒く長いまつげは、目元を美しく彩り、ぱっちりとした瞳を演出してくれます。臨床試験によって効果が実証されている本格的な育毛剤、ルミガンで魅惑的な目元を目指しましょう。