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ヨガで骨盤矯正や生理痛緩和

2020年03月01日

美容やダイエットに良いとされるヨガには、心身をリラックスさせる効果があります。ヨガという言葉はサンスクリット語でつながりを意味しており、心と体、そして魂がつながった状態のことをあらわしているのです。呼吸を整えながら様々なポーズをとることで、心身に様々なプラス効果をもたらすことができます。
特別な器具等を必要としないため、気軽に行うことができるという点もヨガの魅力です。床などが滑りやすい場合、マット等を用意する必要がありますが、基本的には道具を必要としません。自宅でも気軽に行うことができますから、寝る前にヨガをしてリラックスしてから就寝している、という方も多くいます。

骨盤を整える効果もあるため、体の歪みが気になる方や、ダイエットをしたい方にもおすすめです。骨盤にゆがみがあると全身の血行が悪くなってしまい、代謝が低下するといわれています。ヨガで骨盤の位置を整えることで、ゆがみを解消して血行を促進し、代謝を向上させることができるのです。血流を改善すれば、生理痛を緩和する効果も得ることができます。

生理が始まると、体内では血管を収縮させる物質が増加します。このため普段よりも血流が悪くなり、冷えなどの症状があらわれやすくなるのです。生理の時期には腰痛が悪化したり、倦怠感が強まる人も多くいます。子宮内に流れ込む血液の量も低下するため、神経が痛みに対して敏感になり、生理痛の症状があらわれるのです。ヨガによって血流を促進すれば、体内にしっかりと血が巡るようになります。血行促進によって、生理痛の緩和や冷えの解消といった効果が期待できるのです。

生理痛がひどいときにはカイロ等で腹部をあたためて対処している、という方は多いでしょう。あたためて血流を促進することで、痛みをやわらげるという対処方法です。外側からあたためる方法も効果的ですが、内側から血行を促進すれば、より高い効果が期待できます。
一定のリズムで呼吸を行い、様々なポーズをとるヨガには、心を落ち着かせる効果もあります。生理になると気持ちが沈みがちになったり、落ち着かなくなるという人は多いでしょう。骨盤のゆがみを整えつつ血行を促進し、心を落ち着かせてくれるヨガは、生理に関する様々な不調を改善する最適な方法の一つだといえます。

寝る前に行えば、リラックス効果によって睡眠の質を高めることもできるでしょう。睡眠中、深い眠りに入ると細胞の修復にかかわる成長ホルモンの分泌が盛んになります。成長ホルモンは病気のリスクを下げ、肌の健康を促進してくれる重要なホルモンの一種です。しっかりと睡眠をとることができないと、成長ホルモンが十分に分泌されず、美容や健康に様々な影響が生じてしまいます。

寝る前に心身をしっかりとリラックスさせれば、眠りを深め、成長ホルモンの分泌を促すことができるでしょう。骨盤を整えるたり心身をリラックスさせてくれるヨガは、女性の体に嬉しい効果をもたらしてくれます。