公開履歴
鏡を見ている女性

皮膚の乾燥を抑えてうるおいを保持したい、そんなときに役立つのがヒルドイドです。
ヒルドイドにはヘパリン類似物質が配合されており、優れた保湿効果を発揮してくれます。
乾燥によって失われたバリア機能を補い、肌の潤いを向上してくれることから、アトピー等の治療にも用いられている優秀な保湿剤です。

ヒルドイドには、クリームとソフト軟膏、そしてローションの三種類があります。
それぞれ異なる特徴を持っており、用途に合わせて最適なタイプを選ぶことが可能です。
基本的な使い方と、種類別の特徴について詳しくチェックしていきましょう。

保湿剤を使用するのに最適なタイミングは、入浴後5分以内だとされています。
入浴後は皮膚に水分が吸収されているため、保湿剤で蓋をして水分の蒸発を防いであげると、うるおいを保ちやすくなるのです。
ヘパリン類似物質という成分の特徴は、一般的な美容成分と異なり、表皮の奥まで浸透できる点にあります。
浸透性が非常によいとされているヒアルロン酸よりも、奥まで届くことができるのです。
皮膚の深層にうるおいを保つことができる、それがヘパリン類似物質の優秀な点だといえるでしょう。

化粧水を使った一般的なスキンケアを行う際、成分を皮膚に浸透させるため、パッティングを行う人は多いでしょう。
しかし乾燥肌やアトピーの症状が出ている肌は、外界からの刺激に対してデリケートになっています。
ヒルドイドで保湿を行う際は、強く叩いたりこすったりしないよう、注意したほうがよいでしょう。
腕や足などに使用する際には、横方向に優しくなじませると、肌に負担をかけることなく成分を浸透させることができます。
ヒルドイドクリームや軟膏を使う際には、どの程度の量を塗ればよいのか迷ってしまうものです。
外用薬の使用量をあらわす目安として、フィンガーチップユニットという言葉があります。
これは人差し指の第一関節に乗る量をあらわしています。
この量を手のひら2枚分程度の面積に塗る、というのが基本的な使い方です。
ローションタイプの場合は、一円玉大の量に相当します。

人差し指にヒルドイドを出したら、塗布する部位の数カ所に点々とのせていきましょう。
その後、手のひらを使って優しく全体へと伸ばしていきます。
乾燥肌のケアを行う際には、乾燥が目立つ部分だけでなく、その周りにも保湿剤を伸ばしておきましょう。
ヒルドイドは基本的に伸びが良く、軟膏タイプでもクリームタイプでも力を入れず手のひらを滑らせるだけで、肌に広げることができます。
強くこすらなくても十分に伸ばすことができますので、あまり力を入れる必要はありません。
ローションタイプは、軟膏やクリームよりもさらの伸びが良いという特徴をもっています。

軟膏やクリーム、そしてローションはそれぞれどういった用途に適しているでしょうか。
軟膏タイプは肌を保湿すると同時に、保護してくれるのが特徴です。
クリームタイプには軟膏よりも洗い流しやすいという特徴が備わっています。
ローションタイプはさらりとしており伸ばしやすいため、広範囲への塗布に適しているのが魅力です。
用途に合ったタイプのヒルドイドを使用すれば、より効果的に保湿を行うことができるでしょう。
ヘパリン類似物質が配合されているヒルドイドは、しつこい乾燥に悩まされているお肌に最適な保湿剤だといえます。
市販の化粧水やクリームを塗ってもすぐに乾燥してしまう、そんな場合にはぴったりなアイテムです。
刺激がなく優しい使い心地ですので、荒れてダメージを受けやすくなったお肌にも使用することができます。
ヒルドイドは通販で簡単に買えるため、すぐに入手することができます。
乾燥からくる皮膚のトラブルに困っているのなら、ヒルドイドを使ってしっかりとケアを行いましょう。